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助産師ブログ

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定期的に当クリニック助産師から、出産・育児に関するアドバイスを更新していきます。
また、当院でのスクールの様子やケアについても更新していこうと思います。
出産や育児にお悩みの方や不安を感じている方へ 助産師からメッセージを込めて。

ありがとう、、、言えていますか?

みなさん、こんにちは!
助産師のみのうらです(^-^)


みなさん、お元気にされていますか?


毎日暑くて、湿度も高く。。。
マスクはしなくてはならず、不快な日々が続いていますね。
それでも、マスクを付け外出されておられるみなさま!


毎日お疲れさまです!!お家に帰ったら、手洗いをしてその後存分にマスクを外し、プハーーーー!!
と空気を吸いましょう!!



笑われてしまうかもしれませんが、
私は帰宅し、マスクを外せることが、幸せな瞬間の一つとなっております!




さて!今回は、どんなお話かというと。。。



産前・産後の夫婦での関わり方についてです。



みなさんは、普段ご主人さんや奥さまに、

ねぎらいの言葉を掛けること。。。

できていますか?



妊娠中のお母さんの心は、時期によって。。。



母親になる喜び、その反面不安。


赤ちゃんが無事に生まれてきてくれるのかという不安(;_;)


逆に順調に育ってくれていることに対しての喜びの気持ち。


出産を乗り越えられるのかという不安💦


もうすぐ赤ちゃんに会えるのだという楽しみな気持ち✨



たくさんの期待と不安を乗り越え、お母さんになっていきます。




これは、お母さんだけではなく、お父さんになるご主人さんにも同じように、変化が起きています。




ちゃんと父親になれるのだろうか?(-_-)


子どもがいる生活がイメージできない。。。(・_・;)(・_・;)


お産の時にちゃんとサポートできるのだろうか?💦💦💦




また、産後になると、、、


お母さんにとっては、


寝れなくて辛い。


赤ちゃんが、なぜ泣いているのか分からなくて不安。。


授乳をし過ぎて、お乳が痛くて泣きそう。。(ノД`)・゜・。


抱っこじゃないと寝てくれなくて、抱っこのし過ぎで腕が痛い、、、


などの育児に対する不安がとても多いです。


お産を終えて、体もガタガタ、、、


その上、不慣れな育児をしなくてはならないため、身も心もボロボロになりがちです。
上のお子さんがいるママにとっては、赤ちゃんのお世話に加えて、上のお子さんの育児も加わります。
もうクタクタ、、、



そんな時!!



もちろん、専門的な知識を持った私たちのサポートも所々で、重要となってきますが、



もっと大切なことがあります!!!



それは、お互いに、頑張りを認め


相手のために行動することや、ねぎらいの言葉をかけあうことが、


何よりの心の栄養になります。



とある研究結果を見ても、


産後の母親は、妊娠中に夫が自分に対して期待するほど、関心を持ってくれなかった。


産後にも、自分自身に関心を寄せてほしい、


家事と育児の両立の大変さを分かってほしい。




ということを求めているとあります。



食事をしている間、子どもの相手をしてくれる。


抱っこをかわってくれる。


家事を手伝ってくれる。


など、実際に育児に参加してもらえることも、とても大切なサポートではありますが、



ご主人さんに身体を気遣ってもらえる。

さりげない思いやりが嬉しい。


など、お母さんの大変さを認め、寄り添う形で、情緒的なサポートをしてもらえることが、
お母さんにとっての心の安定剤となっており、産後の子育てをする際にとても大切なことであることが分かります。


そしてそのことが、よりお母さんの自信につながっていきます。


反対にお父さんにとっても、お母さんからねぎらいの言葉をかけてもらえることで、


育児に関わることや、父親になるということに対して、自信を持つことができるのです。



何より、ご夫婦の絆が深まります!素敵なことばかり!!


もちろん、日本人なので、直接言葉を掛けることに対して、抵抗や恥ずかしさがあるかもしれません。



時には、歯が浮いてしまうかもしれません。




大変な、家事や仕事をこなす毎日の中で、



時間を少しでも割いて、育児に対する思いを話し合う。


ただ、不安な気持ちに耳を傾ける。


お互い、有り難く思うことを伝え合う。


そうすることで、より相手の考えを知り、理解が深まり。
優しい時間が流れる。


とても素晴らしいことです!!



いつもは無理でも、少しずつ(^-^)


私たちは、そんなパパとママを応援しています。


またお会いしましょう!!みのうらでした(^^)/

スクール再開のご案内と助産師会on-line両親学級のご案内

みなさん、こんにちは!
助産師の滝下です(^^)/

コロナ感染拡大防止の為、母親学級や両親学級、産後のスクールなどが当院も含め、どこの施設も中止となっていました。
当院では、妊婦健診時に毎回助産師外来があるので、スクールでお伝えできない部分を助産師外来で補っていました。
しかし、限られた助産師外来の中で妊婦さんの気持ちに寄り添い不安な気持ちを和らぎ、前向きな気持ちでお産に臨める様な
心のサポートが正直どこまでできているのか、難しく感じていました...

しかし、この状況の中で入院され出産、育児をされているママと関わる中で感じた事は、不安感や緊張感がありながらも、
「生まれてくる赤ちゃんのママは自分しかいない!」
ママ達は、覚悟を決め、お産に挑む姿はいつもと変わらず、かっこよくキラキラ輝いており、命がけなんです!!
出産の現場は、外がどんな状況であっても、いつもと変わらないママ達の姿がありました。

私達は、「ママは大丈夫!」と信じる事、ママを丸ごと受け止めサポートする事の大切さを改めて感じさせられました。

お産をする為の知識を得る事よりも、お産の準備として、体力作りや食生活の見直しはもちろんの事、
「赤ちゃんをお腹の中で育むのは自分である」「お産をするのは、自分である」「育児は1人ではできないという事」
普段から、旦那さんや家族の方とのコミュニケーションも大切にしてもらいたいと思いました。


当院では、来週よりマタニティーヨガとゆりママスクールが再開されます。
まだ、産後のクラスの目処は立っていませんが、この時期に妊婦生活を送り、出産、育児を始めたママさんの中で、
モヤモヤと消化しきれない気持ちが残っている方がいらしたら、またベビマなどの産後のクラスが再開した時に、
みなさんの想いをしっかり受け止めるので何でも話して下さいね!
そして、助産師外来やゆりママスクール、当院のスタッフが担当するマタニティーヨガで妊婦さんを全力でサポートさせていただきますので、
安心して下さいね♡


追伸。
岐阜県助産師会では、岐阜県在住&里帰りの妊婦さんとそのご家族の為にお家にいながら参加できるon-line企画を準備しています。
当院の助産師もZOOMによるon-line両親学級に関わっています!
6月の日程も決まっています!
みなさん、是非参加してみて下さいね!

https://peraichi.com/landing_pages/view/gifu2020online

陣痛中の過ごし方

こんにちは。助産師のさかいです。
今日は母の日ですね。日頃の感謝を伝えるとともに、自分が産まれた日のこと、お子さんを産んだ日のこと、お話ししてみてはいかがですか?

今回は、陣痛中の過ごし方についてお伝えしようと思います。
新型コロナウイルスによる感染予防のため、分娩立会いもしていただけない状況が続いております。
立会いができないなら、できるだけ自宅で家族と過ごしたいと思われている方、そうでない方も、ご家族と一緒にお読みいただけると嬉しいです。


このブログを読み進めてもらう前に、“ゆりママBOOK”の『入院の時期について』のページを読んでください。
出血が多い時、破水した時、胎動が感じられない時(“ゆりママBOOK”『胎動について』参照)は、すぐに当院に連絡していただく必要があります。


陣痛については過去ブログを参考にしてください。
陣痛が始まってから、赤ちゃんが産まれてくるまでの平均的な所要時間は初産婦さんで14時間前後、経産婦さんで7時間前後といわれています。
分娩所要時間は、陣痛(子宮収縮)の強さ、お母さんの産道の広さ、赤ちゃんの大きさ等によって個人差がありますので、初産婦さんでも3時間程でお産される方もいれば、経産婦さんでも10時間程かかる方もいます。お母さんの産道の広さや赤ちゃんの大きさはコントロールできませんが、陣痛(子宮収縮)の強さは頑張り次第で強くすることができます。①陣痛(子宮収縮)は強くてすっごく痛いけど分娩が早く進むか、②陣痛(子宮収縮)はそんなに強くないけど痛みはあるのに分娩がゆっくり進むか、どちらが良いですか?脅しみたいですかね??
究極の二択ですが、現実です。

どっちみち痛いなら、すっごく痛くてもいいから、早く産みたい!という方は是非参考に。
陣痛が始まってから、お産が早く進むようにするためのアドバイスです。

その1:身体を動かそう!
痛みがあっても普段通りの生活で良いです。じっとしている必要も、横になっている必要もありません。
ご飯を作り、掃除をし、買い物や散歩に行っても良いです。「動くと痛みが強くなちゃうからヤダ」と言っていると、お産は早くは進みません。痛みが強くなるように積極的に動くのです。スクワットや腰ふりのような骨盤が動くアクションは効果的です。なので、窓拭きや床の雑巾がけは家の掃除もできて一石二鳥ですよ。

その2:身体を温めよう!
血流が悪いと子宮も冷え、痛みは強く感じるのに陣痛(子宮収縮)が弱くなったり、陣痛が始まる前や始まって間もないうちに破水したりします。
お産が進むと暑くなってきますが、冷房や飲食物で身体を冷やさないようにし、汗をかいたら着替えるようにしましょう。

おススメは湯船にゆっくり浸かることです。破水していなければ、ゆっくり温かいお湯に浸かってください。1時間でも2時間でも構いません。リラックス効果もあって、分娩が進みますよ。

その3:リラックスしよう!
陣痛が始まってから時間が経ち、痛みが強くなってくると、次の痛みが来ることが気になるようになります。ですが、次が来る!来る!来る!と緊張してしまうと、痛みをより強く感じるようになり悪循環です。
陣痛には波があり痛い時と痛くない時が必ずあり、赤ちゃんが出てくる時まで波は続きます。痛い時はゆっくり深呼吸するようにし、痛くない時は目を閉じて休むようにしましょう。
なので、陣痛の間隔を計るために時計を見続けることや陣痛アプリを使うことはおススメしません。

その4:ご飯を食べよう!
痛みがあると食欲減退しますよね。ですが、お産は体力勝負。「腹が減っては戦はできぬ」です。エネルギーが切れると子宮も省エネモードになってしまい、陣痛(子宮収縮)が弱くなってしまいます。痛くても陣痛の合間に一口ずつで良いので何か食べましょう。おススメはお米です。陣痛の間隔に余裕があるうちに、一口サイズのおにぎりを何個か作っておくと良いです。入院する時にも持ってきていただくと良いですよ。

その5:常にポジティブでいよう!
「いつまで続くの」「早く終わって」「私だけこんな目に」「辛い」等、誰しもが感じることだと思います。
ですが、頑張っているのはお母さんだけではありません。赤ちゃんも同じです。
お母さんの感情は赤ちゃんにも伝わり、お母さんの言葉は赤ちゃんも聞いています。
弱音を吐いても構いませんが、赤ちゃんには「元気に出ておいで」「会えるのが楽しみ」「一緒に頑張ろうね」と声をかけてあげてください。
ポジティブな声掛けの方が赤ちゃんは喜ぶと思いませんか?ポジティブな意識でいる方が物事は上手くいく気がしませんか?


ご家族には、これら5つの事ができるように声をかけたり手伝ったりしていただきたいです。
腰やお腹をさすったり、手を添えたり、暑い時にはうちわであおいだりするなど、産婦さんの意向を聞きながら、サポートしてあげてください。
そして「いつ産まれる?」「まだまだだね」などは禁句です。何気ない言葉でも責められているような気持ちになります。「頑張ってくれてありがとう」を伝えてください。

コロナの影響で皆さまにご協力いただかなければならない状況がしばらく続きそうですが、こんな状況だからこそ、おうちで、ご家族で頑張ってみるのも良いと思います。今回のブログが皆さまの助けになれば幸いです。不安に思うことがあったら連絡してください。私たちも無事に出産していただけるように、準備してお待ちしております。

STAY HOME、こんな時はおうちで映画でもどうですか?
~お産や子育てをテーマにした映画って結構あるんです~

みなさん、こんにちわ!
助産師のふじがきです!

まずは、この場をお借りして...

当院通院中のみなさまには、当院の新型コロナウイルス感染予防処置に御協力いただきまして誠にありがとうございます。
特に、「お産」という喜ばしい場において、色々と制約をもうけなければならないことは私たちもとても心苦しい思いです。
ですが、すべては赤ちゃんとお母さんを守るため。こんな状況でも少しでも満足のいくお産になるよう努めていきますので、今後ともご協力をよろしくお願い致します。

こんな天気のいい、心地のいい日が続いているのにおうちにいるのってホントにつらい💦
はやく終息してくれるのを祈るばかりです。

さて、本日のテーマですが、
この、「STAY HOME」が叫ばれる中、みなさんはどのようにお過ごしですか?
本を読んだり、映画を見たり、普段できない家のことやDIYなどなど...ネットショッピングで買いすぎちゃったりってこともあるのではないでしょうか?(笑)
様々な過ごし方で工夫をされていることと思いますが、今日は私のおススメの「お産や子育てをテーマにした映画」をご紹介したいと思います。
私の「個人的嗜好」も存分に含まれておりますので、サラリと読んでいただけたら、と思います。(笑) 
順番はランキングではありませんので、あしからず。
では、いきますよ~!

① 「ジュノ (JUNO)」
   16歳のジュノは友達の男の子との間に予想外の妊娠をしてしまい、友人の勧めで養子を希望する夫婦に赤ちゃんを託すことを決意します。
   理想の夫婦探しをしながら、自分も成長していくヒューマンドラマ(コメディ?)です。
   ジュノ自身もとってもキュートで、また、家族をはじめ周囲の人々が温かくて優しいんです。

② 「恋愛だけじゃダメかしら? (What to expect when you're expecting)」
   いかにもアメリカ!なハートフルコメディ。原作はなんと原題の名前のちゃんとしたお産の参考書なんです。
   5組のカップルが登場し、それぞれの妊娠、出産、親になっていく様を描いています。
   1組は、妊娠を望んでもできなくて、なんとアフリカから養子を迎えます。それもアメリカならでは。
   公園でパパたちがパパ会しているのもなんだか笑えます。お父さんにもぜひ見てほしいかな。

③ 「ハラがコレなんで」
   仲里依紗さん主演の日本映画。キーワードは「粋」であること。臨月の主人公が超ポジティブで、自分も大変なのに人助け。
   大きなお腹で困っている人を助けるために奔走します。
   コメディなので楽ちんに見ていられますが、助産師としては、「ん?こんなんしたらいかんよ!」と思うこともあり…。マネしないでね!
   
④ 「4ヶ月、3週と2日」
   2007年にカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した作品です。舞台は1987年のルーマニア。
   当時、人口増加政策のため、中絶や避妊を禁止していた時代に望まない妊娠をした友人を助けるため違法中絶の手助けをするという、
   ちょっぴし暗い題材の映画ですが、命の大切さ、尊さを考えさせられます。

⑤ 「37seconds」
   個人的にはコレ、おもしろかったです。
   「37秒だったんです、私が息をしていなかった時間…」と話すのは脳性麻痺の主人公、20歳の女の子です。
   娘を思う母の気持ちと、障害を抱えながらも自立しようとする娘の描写がリアルで、どちらもよくわかる!!とうなってしまいます。
   ハラハラ、ドキドキしてしまうシーンもありますが、主人公が出会う人たちが温かく彼女を支えているのもいいです。

⑥ 「理想の出産」
   2012年のフランス映画です。
   主人公が恋をして、妊娠、出産、子育てをしていくストーリーですが、女性の本音がリアルでさすがフランス映画!という感じです。
   主人公の女の子もチャーミング。男性が見てもリアルでいいかもしれません。

⑦ 「プルミエール」
   アメリカ、ロシア、フランス、ブラジル、インド、タンザニア、ニジェール、メキシコ、ベトナム、日本の10か国のお産が見られます!
   それぞれの国の環境、背景を映し出すドキュメンタリー。どの国も、どんなお産でも、命の誕生は素敵です。
   コロナが終息したら、コレ、待合室で流そうかな~(笑)

実はまだまだ紹介したいんですが、今日はここまでにします。

レンタルビデオ屋さんに行くのも今は難しいかもしれません。
おうちでネット環境が整っていたら、NETFLIXやアマゾンプライム、など今はいろいろ便利なものがありますのでそちらで検索していただくのもアリかと思います。
よかったら観てみてください。

いつ終息するかわからない不安もありますが、みんなで頑張って乗り切りましょう!
また何かありましたら、いつでも助産師外来でお話しくださいね!

助産師ってなにをする人??

みなさん、こんにちは。岐阜は桜が満開を迎えましたね!
新型コロナウイルスの影響で、例年のようなお花見とはいきませんが……色とりどりの花が咲きそろう季節♪
近くの公園や散歩コースでプチお花見が出来るといいですね☆

我が家のチューリップのつぼみも、間もなく開きそうです。今年は色ミックスの球根を植えたので、何色が咲くのか楽しみにしている、助産師いとうです!


突然ですが…
みなさんお誕生日はいつですか?いくつになっても特別な日ですよね!
私たち助産師は、誕生日といういのちの記念日に立ち会わせていただいています。新しい命の誕生のそばで、お母さんやそのご家族の笑顔、赤ちゃんの元気な産声に寄り添えるのはとても素敵な事だなーといつも感じています♪


しかし、助産師についてあまり知らない方もたくさん見えると思います。
助産師をしていますと話すと、
何をする人?
看護師さんと違うの?
助産師ってはじめて聞いた!と言われる事もあります。
その度に、ちょっと落ち込んでいます…いや、もっと頑張らねば!!と思っております(^^)/



今日は、みなさんに助産師ってどんな事をしているのか知ってもらいたいなと思い、ブログを書きたいと思います。


助産師は、
病院やクリニックで働いている勤務助産師、助産院を開業している助産師、市町村の保健センターなど地域で活動している助産師がいます。
私、いとうは、当院で妊婦さんに助産師外来やスクール、分娩介助、産後のお母さんのケア、赤ちゃんのお世話などをしています。


赤ちゃんが生まれると、育児が始まります。
育児に不安を持っているお母さんやご家族の方はたくさんみえます。
健診や子育て相談などで、赤ちゃんの成長や育児について一緒に考え、支援しています。母乳外来や訪問ケアにより、母乳育児支援もしています。
子どもの事になると、ほんの些細なことでも心配になってしまうのがお母さんです。
育児、母乳、授乳など、はじめての事ばかりで、不安がたくさんあると思います。助産師にいつでも相談してください!


お母さんと共に子どもたちも成長していきます。そんな子どもたちにいのちの大切さを伝える講座をしている助産師もいます。
子どもへの性教育というと難しく考えてしまいますよね。
いのちの大切さを伝えていくことは、自尊感情を高めることでもあります。
自分がかけがえのない存在である事や、生きていること自体が素晴らしいということを伝えていきたいと考えています。

講座という形ではなくても、日々子育てしている中で、大好きだよ、生まれてきてくれてありがとうって伝えるだけでもいいのです(^-^)
助産師は命の誕生の瞬間に立ち会っています。その体験を伝える事で、子どもたちが生まれてよかったと思えるように関わっていきたいなと思っています。


子どもの頃からいのちの大切さや自分自身のからだの事について考える機会があると、性について悩んだり、妊娠にした時など、セルフケアできる力がついていくのではないかなと思います。


そして、妊娠するとからだもこころも大きな変化があります。
妊娠も出産も一人一人様々な経過があります。自分自身で考えて、行動していく事が大切になっていきます。
助産師は病院・クリニックでの妊婦健診、市町村でのマタニティクラスなどで妊婦さんとお話しする事で、ひとりひとりの妊娠経過をサポートしていきたいと思っています!

妊娠中、心配な事や気になる事があれば、助産師にいつでも相談してください!
一緒に考えていきましょう。

そして、お産も全力でサポートします。バースプランはありますか?どんな事でもいいので、教えてくださいね♪


みなさんも助産師という存在がいる事を忘れないでくださいね!助産師は、日々、自分には何ができるか、どういう思いで助産師をやっているか、考えています。妊娠、出産だけでなく、女性の生涯にわたって、ずっと寄り添っていける助産師になれるようこれからも頑張ります(^^)/

きょ~おは楽しい♪

お久し振りです!!みなさんお元気にされていますでしょうか?みのうらです!


世間ではやはり、新型肺炎の話題で持ち切りですね。
みなさんもできうることをされ、毎日お過ごしのことと思います。
一刻も早く収束することを願わずにはいられません。


さて!こんな時だからこそ、みなさんにとって気分転換になれば!
という思いで文章を綴りたいと思います。


2月の立春も終わり、日々春らしい日も多くなってきましたね。
みなさんは、もう春...見つけられましたか??


ちなみに私は、見つけましたよ!!

毎年、梅の花の香りを嗅ぐとくしゃみがでますが...
あー!春が来たなぁ!!と実感します(^-^)


四季折々の香りが好きですが、その中でも春の香りは格別です!
なんだかとってもワクワクしますから。
暖かい日も増え、身体の余分な力が抜けて、楽にもなりますしね。



そして3月、明日は桃の節句ですね(^^)

女の子のお子さんがいらっしゃるご家庭では、色々なお祝いがされていることと思います。
お雛様を飾ったり、ちらし寿司や蛤のお吸い物を頂いたり...美味しそう、、

ではなく!お子さんの健やかな成長を祈って家族でお食事するなんて、
とっても素敵な文化です。



桃の節句では、甘酒を召し上がられる方もおられるでしょうか?

米麹が原料の甘酒は、アルコール分もありません。
何より、甘酒にはご存知の方も多いと思いますが、免疫力を高める働きがあります!

是非この機会にお試しあれ!!



話戻りまして、日本にはこのように、昔から子供の成長を祈って、様々な習慣があります。
今日は折角なので、その中でも犬にポイントを当ててみてみましょう。


妊娠されてから、犬と聞くと、、、そう!戌の日がありますね(^-^)


ワンちゃんが、安産なところにあやかっている習慣なのだそうです。
とは言え、実際のお産はワンちゃんもきっと痛いのだろうと思いますが。。。


それ以外にも、、お宮参りの際にも登場します。
犬張子は子犬を模して作られた人形です。

3歳になるまで、その子の災厄を代わりに受けてくれ、子を守ってくれるとされています。


また、今の時期で言うと、最初にお雛祭りについてお話ししましが、古いお雛様の道具の中に、
「犬箱」というものも含まれていたそうです。
嫁入り道具でもあったようです。



これは文字通り、犬型の箱になっています。
この中に、安産と生まれた子の幸せを祈る神仏のお守り札を納めます。
お守り入れでもあったようです。

その他には、お産の後に胎盤をこの中に納め、土の中に埋めます。
その上に父親が立ち踏みつけると、丈夫な子に育つとも言われていたそう。


また、産後動けないママたちのおトイレ代わりにもなっていたようです。
成る程!!ですが、驚きですね。。


このように昔から良いことに絡めて、安産や子どもの健やかな成長を祈る
ということが行われてきました。



そんな先人たちの思いが、医療の発達した今の世にも伝えられて残っている習慣もある。。
とても素敵なことだと思います。


子を持つ親の気持ちは、いつの世も同じなんですね(^-^)



私も、ささやかではありますが、関わらせていただいたお母さん、赤ちゃん、
そしてそのご家族のみなさんが、いつも元気で笑顔にあふれていることを祈っております(^-^)


またお会いしましょう!みのうらでした。


↑ 犬張子(いぬはりこ)

↑ 犬箱

ヨガのこと①

こんにちは。猫4匹と家族と暮らしている、助産師のまつなみです。
寒い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
今回は、助産師として仕事をしてきて、今感じていることをお話ししたいと思います。

私が助産師として立ち会ったお産は2000人を超えています。
「赤ちゃんが産まれる瞬間に立ち会われるのって、楽しいですね」とよく言われますが、正直、いつも感じていることは、嬉しさや楽しさもありますが、一番は、問題なくお産が終わるまで、不安と緊張でいっぱいです。でも私は、産婦さんやご家族に不安を与えないように、笑顔で対応するよう心掛けています。「大丈夫、大丈夫」と、自分と患者さんに言い聞かせています。
なので、無事にお産が終わると、赤ちゃんとお母さんを抱きしめたくなります。「二人ともよく頑張ったね」と、お礼の気持ちと安堵感で幸せいっぱいの気持ちになれます。
だから、助産師の仕事が大好きです。

この仕事を続ける上で大切なことは、心の安定です。
そのために、私はヨガを勉強しています。ヨガをしている時間は、自分を見つめて、自分を知る時間になります。
今までは、仕事と子育てと生きていくことで精一杯でしたが、最近やっと心に自信と安定を感じられるようになってきました。ヨガを始める前は、自分に自信が持てず、いつも何かに不安を感じていました。今、ヨガを続けるなか、ご飯が美味しい、娘がいる喜び、仕事がある幸せ、当たり前のことを素直に幸せだと感じられるようになりました。
他人のことは良く見えますが、実際には何も見えていません。他人と比べることなく、今ある幸せを大切にしていきたいと思っています。

辛いことがあっても、まず笑いましょう。
笑顔は、自分も周りも幸せになります。そうしたら、自分の周りで笑顔で接してくれる人が増えてきますよ。
自分をコントロールできるのは、自分だけです。人生で最も長く一緒に過ごす人は、自分自身です。

ヨガの時間は、呼吸やポーズに集中できます。
当院でも、ヨガのクラスを設けています。お産の時にも役に立つ呼吸や様々なポーズから、身体をほぐしてストレッチしていきます。
骨盤周りや身体のバランスを整え、瞑想の時間でリラックス効果や、心を無にする時間をもてます。
自分と向き合う時間は、妊娠、分娩、産褥期、女性の全ての時間に必要になっていきます。
不安なことがあれば、ふと立ち止まってみてください。
私たち、病院スタッフに声をかけてください。一人で頑張らないでください。
幸せを感じられるお手伝いをしたいと、こころがけています。

それでは、みなさんに会える日を楽しみにしています。

インフルと年の瀬が…

街中にイルミネーションが増えてきましたね。
当院では、外来に大きなクリスマスツリーが飾ってありますが、病棟にもクリスマスツリーがあります(右写真)🎄
外来ほど大きくはないですが、電飾がキラキラしていて綺麗ですよ😊

クリスマスや新年の準備で何かと忙しい年の瀬ですが、今週、岐阜県内にインフルエンザ注意報が発令されました。
妊婦さんは普段より免疫力が落ちていることもあり、インフルエンザに罹ると重症化しやすいといわれています。授乳中の方も、睡眠不足や疲れなどで免疫力が落ちることもあり、罹りやすいことが考えられます。

妊婦さんも授乳中の方も、インフルエンザの予防接種を受けていただけます。
インフルエンザの予防接種を受けて抗体ができるまでに2週間かかるので、早めに受診されることをおすすめします。
(当院では、予防接種の取り扱いをしておりませんので、近医にお問い合わせください。)

日常生活では、食事と休息を十分にとり、手洗いをしっかり行いましょう。
暖房の使用も相まって、空気が乾燥しているので、こまめな水分摂取も大切ですよ。
ご家族揃って元気に新年を迎えられるように、協力し合いながら体調管理してくださいね。

                                       ≪さかい≫



「ベビーマッサージを通して…」

みなさん、はじめまして!
ブログの仲間入りをしまして、本日初投稿します!助産師の滝下のぞみです。どうぞ、宜しくお願い致します。

みなさん、今年は暖冬と言われていますが、さすがに冬らしくなってきましたね。
冷え性だった私ですが、お産をしてから随分と改善しました。
我が子を育てる中で、自分自身がからだもこころも健康でいなければならない。
そして、家族の健康も守っていきたい。そんな思いから、生活スタイルや食事の見直し、身体のメンテナンス、心が喜ぶ事をたくさんするようになりました。
冷えの改善は一例ですが、出産前より今の方がいろんな意味でたくましいです!笑
子どもを育てさせてもらっている事で、私のからだもこころもぐんぐん育っております!
この、からだもこころも育む事ができるのが、本日のブログのテーマである「ベビーマッサージ」なんです。ベビーマッサージを通してママと赤ちゃんの信頼、絆を育みます。
赤ちゃんのからだもこころも突然できあがるものではなくて、ママの愛や家族の愛に包まれて、毎日毎日少しづつ育っていくもの。そして育てていくものだと思っています。

エリクソンの発達段階「乳児期」における発達課題は、「基本的信頼を獲得する事」です。
この時期の親子の信頼関係が、人生の各段階においての人間関係の基礎となっていくのです。
なので、赤ちゃんにとってスキンシップが欠かせないこの時期に、濃厚な肌と肌との触れ合いができる「ベビーマッサージ」を私はとても大切にしています。
ベビーマッサージはベビーとついていますが、赤ちゃんだけにするマッサージではありません。出産直後から子供が何歳になってもできます。

もうじき9歳になる長女を出産した時に、ベビーマッサージのインストラクターの資格をとりました。
そして、毎日ではないですが手遊び歌やマッサージを生活の中に取り入れるようになりました。
その娘が長男や次男が生まれた時も、私の代わりにマッサージをしてくれたり、お風呂あがりに次男の肌に保湿剤を塗ってくれる時に、手遊び歌やベビーマッサージが登場する!する!微笑ましい光景です。
ママが子どもにマッサージをしていると、自然ときょうだい同士や家族のスキンシップが増えるんですよね。
最近は、長男と次男が咳をするので、胸のマッサージをよくしていますよ。そう!部分マッサージで十分です!
当院のベビーマッサージスクールでは全身のマッサージをしますが、ママ達は大忙し!ママの心の余裕がある時に、さらにママの心を癒してくれるベビーマッサージを少しでもお家でも取り入れてもらえたら嬉しいです。

ここで、当院のベビーマッサージに来てくださっているママ達の声を紹介しますね。

☆家ではバタバタで、唯一の癒しの時間です。
☆お出かけの練習がベビーマッサージに通う事でした。
☆手遊び歌が楽しくて音楽かけて家でもやっています。
☆泣いても大丈夫、安心できる空間です。
☆生まれたばかりの赤ちゃんとの関わり方や、赤ちゃんをどの程度の力で触っていいのか分からなかったけれど、ベビマを通してそれが分かるようになりました。
☆自分の子ども以外の赤ちゃんもたくさんいるので刺激になります。
☆ママ同士のおしゃべりが毎回楽しみです。
☆助産師さんにいろいろ聞けて心強いです。
☆産後にゆりに来れるから嬉しいです。
☆体重が測れたり、母乳測定ができるから嬉しいです。
☆ベビーマッサージの後は大量にうんちがでます。
☆ベビーマッサージのあとは、よく寝てくれます。

たくさんのママ達が、赤ちゃんとママ自身の為にベビーマッサージスクールに参加してくれています♪
私は、ママ達のそんな想いを胸に、
「来院された時よりも、ママ自身が癒され幸せいっぱいの笑顔で帰宅される」
ベビーマッサージのインストラクターとして、そんな居場所作りを心掛けてやっています。
是非、はじめての参加の方も当院のベビーマッサージに遊びに来てくださいね♪

長くなりましたが、最後までブログに付き合っていただき、ありがとうございました!

★ベビーマッサージのご案内★
当院で出産された赤ちゃんが対象になります。
日時:毎週火曜日
1~5ヶ月の赤ちゃん:11~12時
6~10ヶ月の赤ちゃん:14~15時
定員:10組
講師:当院スタッフ
持ち物:おくるみやバスタオル(オイルがついても良いもの)、おむつ、おしり拭き、水分補給できるもの

「陣痛」とはなんぞや?

こんにちは!
お久しぶりです。ゆりレディースお笑い部門担当、助産師のフジガキです。
しかし、朝晩が少し肌寒くなりましたね。乾燥もあり風邪をひきやすい季節になりました。周りではちらほらインフルエンザも…。皆んさんも十分に予防対策してくださいね。
さて、今日のブログでは、「陣痛」についてお話ししようと思います。

…まずは雑談から(笑)
「陣痛」の語源って知っていますか?私も知らなくて調べてみました。すると、「陣痛」は「通り道」「通り抜ける」という意味合いがあり、「陣通」とも書かれていたようです。そして、「陣」には、「しきりに、ひっきりなしに」という意味合いもあり、勝手にまとめる(笑)と、「赤ちゃんが通り抜けるためにひっきりなしに痛みを伴ってくるもの」という感じなのかな、と。その通りですね。
そして、英語では陣痛を「Labor」と言い、直訳すると「労働」です。ちなみにスペイン語では「Trabajo de Parto」と言い、直訳すると「お産のための仕事」なんです。日本語に比べると外国語では、直接的な感じがしますね。
赤ちゃんが産まれてくるためにお母さんが最初にする仕事、という感じでしょうか。

その「陣痛」、きっと「痛いんじゃないの?」「コワイ」「耐えられるの?」とネガティブな印象が多いのではないでしょうか?
でも、考えてみてください。痛いけれども!でも、赤ちゃんに会える、お母さんになる最初のお仕事なんです。10ヶ月お腹の中で色々想像して、声をかけてきた可愛い子に会えるんです。
人間の脳というのはダマされやすいので、ネガティブな印象に支配されるのではなく、「楽しみ!」「嬉しい!」と言ったポジティブな感情で脳が感じる「痛み」をダマしてやりましょう!私たちスタッフは、全力でそのお手伝いをします!(←詐欺師集団ではないですよ〜)

で、ですね。もう一つ。
「陣痛」とは、10分間隔で痛みと張りが周期的にやってくるものをいいます。
一般的に、この「陣痛開始」と言われる状態から、初産婦さんで約12時間、経産婦さんで約6時間でお産になるといわれています。
入院のタイミングのお話で、「10分間隔でしっかりお腹の張りと痛みが来たら教えてくださいね。」「初産婦さんでお家が近い人は5分間隔でいいですよ〜。」なんてお話をさせていただいていると思います。
「陣痛かも!」って、もう痛みが始まったらみんな、気が気じゃないんですよね。家族総出で時計とにらめっこ。
お家では、「いつ電話する?どうする?」「大丈夫か?」なんてことになってるんじゃないでしょうか。
まずは、落ち着いて!Relax!です。
まだまだお産までは長い道のりです。
まずは、本当にちゃんと周期的にやってくるか、1時間以上は様子を見ましょう。その間に、ご飯を食べたり、お風呂がまだだったらゆっくり湯船につかったり。そして、しっかりと間隔が短くなること、痛みが強くなっていることを確認して下さい。
そこでやっと、お電話です。
もちろん、不安な時や、自分で判断できない時はお電話ください。その時のご様子を聞いてお話しさせていただきます。

未知なものや、痛みの伴うものには不安がつきものです。
でも、「陣痛」はこれから赤ちゃんに会える幸せな痛み。
一緒に頑張りましょう。

アボカドはお好きですか?

九月に入ってからも暑い日が続いていましたがみなさん体調いかがですか?
朝晩冷え込む日も出てきますので気をつけてくださいね!

みなさんはアボカドお好きですか?
私は大好きなので冷蔵庫には食べごろを調節しているアボカドが数個控えています。。(笑)

アボカドを食べたことのあるあなたなら、「アボカドって油っぽい」というイメージがあるかもしれません。
しかしその脂肪が、とても健康に良いのです!
今日はアボカドの栄養面から見た魅力についてお話ししていきます。

実はアボカドの脂肪は、不飽和脂肪酸(オレイン酸、リノール酸、リノレン酸など)で良質な脂肪とされていて、コレステロールを下げる働きがあり、また皮下脂肪にもなりません。
結果、血液をサラサラにする効果や動脈硬化・高血圧予防が期待出来ます。

先ほど述べた、不飽和脂肪酸であるオレイン酸が、脂肪代謝と脂肪細胞での脂肪分解を活発化し、脂肪燃焼を促進する効果があるのです。
また、アボカドにはビタミンB2がふくまれています。このビタミンB2には、脂肪分解を促進する効果があるとされています。
さらに!アボカドは食物繊維が豊富で、腸内環境改善の効果もあり、これらの総合作用で、体脂肪を落とす効果が期待できます。

アボカドの主な栄養素は先も述べた通り不飽和脂肪酸という良質な脂肪で、この中のリノール酸には、セラミドを生成し肌を乾燥から守る作用があります。
さらに、ビタミンEとコエンザイムQ10が豊富に含まれています。
この2つには、抗酸化作用があり、老化防止にも効果があり、こちらもお肌の調子に関わってくるものです。
以上のことで、お肌にとても役立つことが証明されていますが、当然、お肌の一部である髪の毛のにも影響を及ぼします。美しい健康な髪のためにもいいかもしれませんね!

どんなことでもそうですが、どんなに体に良いものでも、食べ過ぎには注意してください。。

アボカドの1個あたりのカロリーは約220㎉です。(ご飯1杯程度)
脂肪を落とす補助となるものではありますが、この程度のカロリーなので、当然たくさん食べると、余ったカロリーは脂肪として蓄積されます。

お安い時は1個98円でスーパーで買えるアボカド。
私は安い時を狙っていくつか買いだめしております。
今夜はとろりと軟らかく熟れたアボカドをわさび醤油でいただきます。。




おっぱいのはなし③

暑い暑い夏。夏休みも中盤になり、お盆休みに入りますね。
エアコンに頼らなければならない毎日ですが、体調崩していませんか?

体調を崩している時は、暑くても足元、足首は温めるようにしてみてくださいね。
冷房で体が冷えている  なんてことも体調不良の原因の一つですから・・
特に妊婦さん、冷たい物摂り過ぎなどは注意してくださいね。


さて、今回は「早期接触  カンガルーケア」について 赤ちゃん大好きごとうです。

早期接触とは・・
児の出生後ただちに、羊水をふき取りすぐに母親の胸に乗せしばらくそのまま抱かせることを指します。
児と母親は、直接肌と肌を触れ合った状態(skin to skin contact)少なくとも1時間はそのままでいる事です。
この早期接触を「カンガルーケア」と呼ぶ産科施設も多いです。
もともと、「カンガルー・マザー・ケア」とは低出生体重児を母親がカンガルーのように胸に抱いて育てることを指していました。
日本のNICUでも「カンガルー・マザー・ケア」を実施している施設は多いです。
最近では出産後母親の胸に抱いてもらうことも「カンガルーケア」と呼ぶことがあります。
当院も出産後、赤ちゃんとお母さんの体調を確認してから「カンガルーケア」を実施しています。

では、早期接触はなぜするのか?いいことがあるのかな?
それは・・
赤ちゃんにとって・・

・保温される 赤ちゃんにとって体温が保たれることはとても大切!
・安心して泣かない  泣くことはエネルギー消費します。
              呼吸が安定します。
・感染の予防になる  お母さんとの肌と肌の接触によって皮膚にある常在細菌叢をもらう!

お母さんにとって・・

・母乳育児への成功につながる。
 赤ちゃんの自発的な吸啜を促し、母乳育児を開始する上でのポイントとなる!
・子宮の収縮を促す。


赤ちゃん、お母さんにとっても肌と肌の触れ合いはリラックスでき、幸せな時間を過ごすことができます。
出産で疲れた体を赤ちゃんのぬくもりが癒してくれますよ。
是非、体験してみてくださいね。

カンガルーの親子はいつも一緒。有袋類すごいですよね。
私たち人間の親子もいつも一緒ですね。
毎日抱っこは大変だから、袋ほしいかも??




スッキリ~!!

みなさんこんにちは!!みのうらです。


ジメジメつらい時期も多分あと少し!
何とか乗り切っていきましょー!!

さて!突然ですが、みなさんは朝にスッキリお通じ出ていますか??


このブログを読んでくださっているみなさまの中には、妊娠中の方も多いと思います。

そうでない方の中にも、日々便秘と闘ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか?



妊娠中には、ホルモンの関係で腸の動きが鈍くなり、普段はスッキリな方でも便秘に傾いてしまうこともあります。

また妊娠週数が増すにつれて、貧血に傾き鉄剤などの薬を飲むことで、更に便秘になってしまうなど...

妊娠中は、たくさん便秘になるきっかけが潜んでいます。


妊娠って大変...女性ってたいへ~ん!!


ということで!
今回はどうすれば、お通じを楽に出すことができるのか?

毎日コツコツできる、食事面で工夫できることをお伝えしようと思います。


少し詳しくお伝えすると、、よく身体に良いと知られている腸の中にいる菌で善玉菌、聞いたことがある方、多いのではないでしょうか?
この善玉菌には、消化と吸収を助ける働きがあります。


善玉菌は、お通じに関しては、欠かせない存在なのです!!


一方で腸の中には、病気の引き金となる悪玉菌や普段は悪さをしないけど、体調を崩したりした時に悪さをしてしまう日和見菌(ひよりみきん)という菌がいます。



歳を重ねるごとに、善玉菌は減り、悪さをしてしまう菌が増えていく傾向にあります。


それは困る!!
どうすればいいのか??



そうだ!

善玉菌を増やしてあげればいいんだ!!


善玉菌は、耳馴染みのある食べ物で言うと、ビフィズス菌や乳酸菌を含むものとなります。
そして更に善玉菌のエサとなる食べ物が、食物繊維やオリゴ糖になります。


そしてそして~!

この2つが含まれた食材があります!まぁ素敵!!



その代表格的な食べ物が、納豆です。忙しい毎日でもそのまま食べたり、かけて食べたり...

とっても簡単!年間を通して、価格が安定しているところも素敵なポイントですね(^-^)


これをご覧下さっているみなさんの中で、納豆好きだー!と思った方。


ぜひ!毎日1パック食べてみましょう!!
10日間ほど続けてみると、スルッとお通じが出た!など効果が出る方が多いようです。


同じものでは、人間飽きてしまうので、納豆に限らず、フルーツヨーグルトやぬか漬け、季節の手に入りやすいお野菜をたくさん入れたお味噌汁などなど...


できる範囲で、日々の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?


毎日スッキリして、美味しくご飯を頂けるなんて幸せですね(^^♪


女性に限らず男性も、みんなで腸にいい生活送りませんか?


余談ですが、善玉菌にんはアンチエイジングの働きもあるのです!!



こうしてはいられません!!たくさん食べなくちゃ~!!

またお会いしましょう!みのうらでした(^-^)

梅雨 。。。

こんにちは。さかいです。
梅雨入りから3週間ほど経ち、梅雨らしい天気になっていますね。
みなさんは、雨の日って好きですか?
私は、雨の日だと何となく気分が上がらないです…
なのに、某、冒険とイマジネーションの海へ出かけると、高確率で雨が降るんです。
荷物濡れるやん...パレードやらへんやん...って、少しテンションが下がります。
旅行に行くと決まって雨が降るとか、ある場所へ行くと雨が降るってことありませんか?何でなんでしょうかね。あれ😞

雨の日に気分が上がらないだけならまだしも、頭痛や肩こり、倦怠感などの身体に現れる症状に悩まされる方もいらっしゃいますよね。妊娠中だと、症状が悪化することもあるようです。辛いですよね…
そもそも、雨の日に身体に症状が現れるのは、気圧の急激な変化が自律神経の乱れを引き起こすことが原因のようです。自律神経の乱れにより起きる症状は、頭痛、肩こり、めまい、吐き気、疲労感、眠気、手足のしびれ、関節の痛みなど、多岐にわたり、かつ人それぞれ症状が違います。

雨の日に、決まって体調が悪くなってしまうという方、生活スタイルを見直してみてください。
食事はバランス良く摂れていますか?
体は冷えていませんか?
適度に運動できていますか?
ストレスを溜め込んでいませんか?
適度な睡眠をとれていますか?

つわりの時期はバランスの良い食事を摂ることは難しいと思いますので、水分だけでもこまめに摂るように心掛けてください。食べられるものを食べられるときに摂取すれば良いのです。
そして、妊娠中は冷たい飲み物を飲んだり食べたりすることは控え、身体の中から冷やさないように注意してください。最近は、冷房を使うことも増えてきていると思うので、身体の外からも冷えないようにしてほしいです。カーディガンを羽織ったり、レッグウォーマーを着用したりして、身体が冷えるのを防ぎましょう。
また、体を動かすことで血流が良くなり、冷えを改善することもできますし、気分転換にもなりますよね。外に出られない日は、手や足をマッサージしたり、ストレッチしたりするだけでも良いと思います。当院では、毎週水曜日にヨガ教室を開催しています。Instagramに写真がアップされていますので、そちらもご覧いだたき、是非参加してみてください。
ただし、お腹が張りやすい人は、医師または助産師に相談してくださいね。

雨の日に限らず、妊娠中は心も体もデリケートになりがちです。
不安に思うこと、悩みごと、色々あるかもしれません。そんなときは、助産師外来でお話してみてください。すぐに解決はできないかもしれないけど、少しは楽になるかもしれませんよ😊

戌の日ってなに?

とうとう東海地方も梅雨入りしましたね。
急に寒くなったり、暑くなったりで、皆さん体調を崩されたりはしていませんか?
からりと晴れた、初夏の空が待ち遠しい今日この頃です。

そんな空模様の中、今日も元気に働いております、助産師のふじがきです。
今日は、「戌の日」について書いてみようと思います。

みなさんは「戌の日」ってご存知ですか?
「聞いたことはあるけど、何するの?」という方も多いかと思います。

この、「戌の日」
始まりはなんと「古事記」に由来しているそうで、かなり前から伝わっている日本だけの風習です。
「犬は多産」、
「お産も軽い=安産」、
「古来、犬は悪霊を防ぎ、子どもを守る」
などの理由で、犬にあやかり、安産を祈願するようになったそうです。

この、「戌」は「犬」とは漢字がちがいますよね?
「戌」は十二支の干支で使う漢字です。
十二支は通常、年に配して使いますが、日付に対しても同じように使われるため、「戌の日」は12日に1度めぐってきます。
妊婦さんが、妊娠5ヶ月のこの「戌の日」に安産祈願をするようになりました。

妊娠5ヶ月、というと俗に「安定期」と言われる時期で、胎盤が完成し、赤ちゃんには胎盤から安定した栄養が供給されます。
そのため、流産のリスクも減ってきます。
また、胎盤が完成したことにより、お母さん母体もホルモンの影響にさらされることが少なくなり、つわりや倦怠感といった初期の不快症状から解放されます。
そのため、この時期が選択されたようです。

妊娠5ヶ月にあたるこの「戌の日」には、安産を祈願してお参りをし、腹帯を巻く、というのが習わしになっています。
「帯祝い」とも言われ、この時に巻く帯を「岩田帯」と呼ぶそうです。
今では、お参りされる妊婦さんで腹帯を用意してご祈祷してもらうというのもありますし、ご祈祷される神社で「安産祈願セット」という形ですべてセットになっているプランもあるようです。
腹帯も、今ではマジックテープのものや、腹巻タイプのものにご祈祷してもらうこともあるようです。
もしも、本格的な「岩田帯」を巻きたい!という方は、当院でも助産師外来で巻きますのでおっしゃってください。(笑)

さて、最後に。
この「戌」にちなんで、当院スタッフの飼い犬を紹介しましょう!
院長先生の愛犬、マルちゃんもいますよ♡
是非ご覧ください~

院長先生のマルちゃんです。ご飯を見ている姿が何ともかわいい!!

師長さんとこのミントちゃんとマロンちゃん。
Kさんとこのぺろちゃんとヌーピーちゃん。
Mさんとこのゼロくんとアインちゃん。

Fさんちのいたぞうくん、かのんちゃん。
Mさんちのクッキーちゃん。

Tさんちのくろくん。
Fさんちのサッチモくんとエコルちゃん。後ろにゼロくんとアインちゃんも控えております(笑)

平成が終わり、新しい元号  令和になりましたね!

当院でも令和生まれ1番目のかわいい女の子が出産しました。
新たな元号に変わり、気持ちも新たになりますね。

さて、今回は「おっぱいのはなし②~授乳から見た子育て~」をテーマにしたいと思います。
赤ちゃん大好き、おっぱい大好き 助産師のごとうです。

そもそも、母乳とは?授乳が赤ちゃんにどんな影響を及ぼすのか?なんて考えたことありますか?

母乳とは?
赤ちゃんにとって最高の栄養。
必要な栄養をとり、免疫もたっぷり、安心のもとでもあり・・ 心の栄養でもあります。
お母さんにとっても、体調によく、リラックス効果も得られることが出来る。
赤ちゃんとお母さんにとって ‘最高のもの‘ です。
どんな人工乳も母乳に勝るものはないです。
そして、赤ちゃんはお母さんの特別なぬくもりを感じる事ができます。

動物には、「基本的欲求(ニーズ)」があります。
「基本的欲求」は要求することではなく、生存のために必要な欲求です。
そして、赤ちゃんにとってその欲求を満たしてくれる人が お母さんです。
赤ちゃんにとってお母さんは食べ物と、一緒で生きていく上で必要不可欠な存在です。
赤ちゃんは授乳などによりお母さんと一体感をもつことができ、大切に愛されたいと思う本能が働きます。
そして、お母さんにもこの気持ちが働きかけられ互いの欲求がみたされることで、子育てに対して前向きになれます。

赤ちゃんは、五感をつかっておっぱいを飲みます。
匂い、味、語り掛ける声、やわらかな肌のぬくもり、自分をみる目
お母さんのすべてを感じながらおっぱいを飲んでるのです。
もちろん、ミルクであってもお母さんの優しい声、自分をみる目を感じる事が出来ます。

授乳は「愛する」ことを赤ちゃんがはじめて学び始める最高のものです。

たくさん愛された子、抱っこされた子は 思春期になって自立し、自分で考えて行動する子になるといわれています。
愛情をいっぱいかければかけただけの、安心感に満ちたお子さんになることでしょう。

授乳期は2~3時間ごとに母乳をあげて、泣いたら抱っこする。
自分の時間が全く取れないほど、大変だと思うことは多いと思います。
私も子供が泣いているのをみて、自分も泣きたくなる経験を何度もしました。

自分の手の中で抱っこできる期間は限られています。
そして、お母さんたちが初めに育児に悩む壁は母乳・授乳についてです。
でも、この大変な思いはどこかで自分に学ばせてくれている、結果的に楽にしてくれると私は信じています。

たくさん抱っこして、たくさん悩んで、たくさん人にも頼って、旦那さんも巻き込みながら一緒に子育てしていきましょう。

困ったときは,当院のスタッフの声をかけて下さいね。
授乳の悩み、おっぱいの悩み、子育ての悩みも「母乳外来」を利用して下さいね。

産後のベビーマッサージのクラスは当院助産師が担当していますのでそちらもご利用ください。




え~ん!え~ん(;O;)

みなさんこんにちは!助産師のみのうらです。

暖かい日も増えてきましたね。花粉症もピークを過ぎて、症状が落ち着いて来られた方も多いのではないでしょうか?
これから過ごしやすい季節がやってきますね(^o^)


さて!!
今日のテーマは、ブログの題名にもなっている“泣き”です。

泣いている人を見ると、どうして泣いているんだろう?と思いますよね。
大人は泣いている理由を周りに、言葉で伝えることができます。
では、赤ちゃんはどうでしょう??
「ちょっとお腹が減っちゃったの...」と説明することは...できませんよね。


なぜ泣いているのか分からず、泣き止んでくれない。
お母さんも一緒に、泣きたいような気持になることも多いのではないでしょうか?


「子供は泣くのが仕事。」

この言葉を耳にされたことのある方も多いのではと思います。
本当なのでしょうか?
もしかすると気づかれている方もいらっしゃるかと思いますが、私たちに何かを伝えるために泣いているとは思いませんか?

生後1~2ヵ月の泣きは「不快」が原因のことが多いようです。例えば...

・お腹が空いた
・オムツが濡れて気持ち悪い
・肌着がチクチクして不快
・抱っこしてほしい

これらの理由で泣いているのであれば、不快な状態を取り除くことで赤ちゃんは泣き止むことが多いです。

それとは別に、不快ではなく体調が悪いため、泣いていることもあります。そんな時は、

・泣きがいつもと違う
・顔色が悪い
・呼吸が苦しそう
・吐く・熱がある
・どこかに触れると痛そうに泣く

これらの場合は、受診の目安にもなってきます。


このどれにも当てはまらない、泣きもあるでしょう。

そんな時は、窓を開けて外の空気を入れる。お散歩をする。月齢にもよりますが、
興味を持ってくれるのなら、絵本を読み聞かせてあげる。
お子さんの気分転換をしてあげましょう。


もう一つ大切なのは、ママや周りのみなさんもリラックスすることです。

泣きが止まなくて不安が募る。泣きに付き合いあまり眠れていない。泣きに疲れてイライラしてしまう。
赤ちゃんたちは、その負の感情を感じ取り、より泣いてしまうこともあります。

どんなに我が子であっても、泣きが続くと疲れます。イライラもします。
もっとくたびれてしまうと、楽しいはずの育児を楽しめなくなってしまいます。
それは、とってももったいないことです!!

泣きには、その子の個性や時期も関係します。
生まれてから6ヵ月くらいまでは、原因のつかめない泣きが、空腹の泣きの次に多くあるようです。

原因がないとは...もうお手上げです。

ですが、この原因のつかめない泣きも赤ちゃんの心が育つことによって少なくなっていきます。
生後6ヵ月以降になると徐々に落ち着く子が多いようです。


試行錯誤してもどうにもできず、疲れてしまうこともあるでしょう。

そんな時は抱え込まずに、家族や友達に話を聞いてもらうこともいいと思います。
地域でも、子育て支援センターや育児サークルへ参加することで、
同じ状況の方とお話しできるなど、息抜きをすることもできます。

息詰まる時は、外の空気を吸うことがとっても大切です。


赤ちゃんは、生きていくために泣くという行動で、周りの大人に伝えようとします。
初めはよく分からないことの方が多いですが、少しずつこうして欲しいのかな。
これが嫌なのかな。と赤ちゃんの気持ちに思いを寄せることができるようになります。
とっても素敵なことですね!
でも実際は、とても大変なことです。

毎日、本当に本当にお疲れさまです(^-^)
そんな皆さんを私たちは、応援しています。

春旅の前に...

先日、東海地方も桜の開花宣言があり、あちこちで桜が咲き始めていますね。
写真は、各務原市の新境川堤の桜です。まだ開花したばかりのようなので、来週にはお花見が楽しめそうですね。
暖かくなってくると、お花見や旅行など、遠出をしたくなってきますよね。
今年のゴールデンウィークは10連休ですし、すでに予定を立てている方もいらっしゃると思いますが...

今回は、妊婦さん方が旅行に行かれる際に注意してほしいことをお伝えします。

〇旅行に行く時期
 助産師外来でもお話ししていますが、妊娠16週から28週の時期が最適です。
 安定期に入っていること、お腹が張りにくい週数であることから、この期間で計画を立てていただくのが良いです。

〇出発の前に
 旅行の前に、心配なことがあれば医師または助産師に相談してください。そして、無理をしないこと。不安がある場合には、計画を立て直すことも考えてください。妊婦さんと赤ちゃんが元気であることが最優先です。

〇移動中
 長距離移動の際は、こまめに休憩をとるようにしてください。立っている、座っているに関わらず、長時間同じ姿勢を続けることは妊婦さんの身体には良いことではありません。
お腹が張る、腰が痛くなる、気分が悪くなるなどの症状が表れることがあります。時間に余裕を持った計画を立て、1時間に1度くらいのペースで休憩をとるようにしてください。

〇旅先の病院
 旅行先で、妊婦さんが受診可能な病院を見つけておいてください。某テーマパーク付近の病院では、県外から遊びに来た妊婦さんが切迫早産で緊急入院することが少なくないそうです。観光や遊びに夢中になっていると、身体の異変に気が付かないこともあります。気づいたとき、すぐに、相談や受診ができるように準備しておくと、万が一のときに焦らずに対応できますよね。

楽しい思い出の残る旅行になりますよう、綿密な計画を立ててお出かけください。
そして、母子手帳をお忘れなく!!

以上、さかいでした。

日本の母子手帳はすごいんです!

こんにちは!
今年からついに花粉症を発症してしまった、助産師の藤垣です。
目がかゆい!鼻水が止まらない!!
こんなにつらいとは…(-_-;)。花粉症に苦しむ皆さん、頑張って乗り切りましょうね!

さて、今回は母子手帳についてお話ししたいと思います。

私事ですが、数年前、仕事でアフリカに行く機会がありました。
予防接種を受けるにあたり、「はて、私は何の予防接種をうってたの?」と思い、実家の母に「ねえ、私の母子手帳ってある?」とダメもとで尋ねてみました。
すると、「・・・あるよ。」と思わぬ返答が返ってきたのです。
この時ほど、「片づけられない母」に感謝したことはありませんでした。(ひどい娘ですね...)

当時三十数年前の母子手帳。
茶色く変色したボロボロの自分の母子手帳を見たとき、なんとも言えず感動したのを覚えています。
中には、出産の状態、体重の推移、予防接種の記録・・・いろんな情報が書いてありました。

そんな、今、日本では当たり前のように使っている「母子手帳」。
いったいどんな風に普及したのでしょうか。

日本での始まりは1942年、戦争の混乱の中でした。
当時は「妊産婦手帳」とよばれ、妊産婦の栄養失調、感染症の削減の目的で始まりました。これを持っていると配給を優遇して受けられる特典などがありました。
当時、日本の妊産婦死亡率は10万の出産に対して239、と高く、現在の65倍もあったのです。
そののち、1948年に「母子手帳」という名称に変わり、幼児期の記録まで記入できるようになりました。
1966年には現在の「母子健康手帳」に近い形になり、その後も少しづつ改正を経て、現在の形になっています。
母子手帳の普及と、高度経済成長の医学の進歩もあり、日本の妊産婦死亡率、乳幼児死亡率は激減していきました。

日本生まれのこの「母子健康手帳」、実は世界の約30か国で使用されているのです。
形や内容は様々ですが、安全なお産と妊産婦の健康、妊産婦死亡や乳幼児死亡率の削減を目的に広まっており、日本のODA(政府開発援助)や、NGOを通して、今もベトナムやタンザニアといったアジア、アフリカ諸国に普及プロジェクトが推進されています。
すごいですね、日本の母子手帳!

「母子健康手帳」は、妊娠から幼児期まで途切れることなく1冊にまとめられている、命の成長の記録です。

中には、妊娠、出産、育児についてのお役立ち情報も記載されていますし、記入していただくページもたくさんあります。
もう一度、母子健康手帳を見てみてください。
そして、たくさん記録を残してあげてくださいね!

長文でしたが、お付き合いいただきありがとうございました!

風邪に負けないぞー!!

今回ブログを担当します、みのうらです。

風邪に負けないぞー!と言いつつ既に負けてしまった私です。。。ですが!今は元気いっぱいです!!


年が明けて時間が経ちましたが、年明けとともに益々寒くなってきましたね。
それに加えて乾燥も強くなってきています。

皆さまは体調はいかがでしょうか?お元気にされていますでしょうか?
最近では風邪やインフルエンザが流行っていますね。

妊婦さんはいつもに増して風邪を引きやすかったりします。なので!とても大切になってくるのが予防です!

手洗い、うがいはもちろんのこと、人混みにはあまり近づかないなど日頃から少しずつできることもあります。
あとは日々の食事です。

免疫力を高めるためにこの季節は、根菜類を摂ることがおススメです。
例えばじゃがいも、レンコン、ニンジン、玉ねぎ、ネギ、、等たくさんありますね。

よく考えてみると、冬のお野菜が多いですね。
季節のお野菜をいただくことはとても理にかなったことなのですね。


最後に最も大切なのは笑うこと!!

笑うことや身体をしっかりと休めること、今の季節であれば身体を冷やし過ぎないようにすること、これらをすることで免疫力を高める働きをするナチュラルキラー細胞という細胞を増やすことができます。

皆さんは毎日たくさん笑っていますか?
私は皆さんにお会いした時に笑いを提供できるよう日々精進します!もちろん楽しい妊娠生活、楽しいお産、楽しい産後のお手伝いも!

また何かの機会にお会いできることを楽しみにしております。
みのうらでした。



おっぱいのはなし①

赤ちゃん大好き、おっぱい大好き 助産師のごとうです。


今日は、おっぱいについて話したいと思います。
おっぱいは奥深く、神秘的で、一度には語りきることが出来ないので・・
何回かにわけて、皆さんに知っていただきたいことを伝えていきます!!


お母さんたちが出産後、子育てでまず心配なこと、不安になること・・・

それは・・・

「授乳・おっぱいに関する悩み」  です。

陣痛を乗り越え、かわいい我が子対面にでき、無事に出産を終えたお母さん。
その後に、待ち受けているのは赤ちゃんとの生活の始まりです。
おっぱいライフのはじまり。


授乳はどんなイメージがありますか?

・おっぱいはすぐでる。
・赤ちゃんはおっぱいを吸うものだ。
・授乳で困ることはない。
・出産よりは大変じゃない。
・赤ちゃんはお腹いっぱいだと眠る。 
・おっぱいだけだと大変。ミルクはよく眠る。       こんな感じ?

もちろん違うイメージを持っている方も見えると思います。

妊娠中は、妊娠生活を順調に過ごすことや、出産が安産になるように・・
などに目が向きます。
子育てについては、赤ちゃん用品など何が必要か?などに目が向くように思います。

実際、どうやって授乳をしていこう。

母乳で育てたい?
出来れば母乳?出れば母乳?
混合授乳がいい?
ミルク足したくない?
ミルクものめれるようにしたい?     などなど・・

具体的に自分がどのようにしていきたいか目をむけることができるのは、出産後のような気もします。
(経産婦さんは、出産・子育てを経験していることもあり、授乳についての自分の意見を持っている方が多いように思います)

実は、
おっぱいには分泌する仕組み
おっぱい育てのいいところ 赤ちゃんにもお母さんにも!
授乳には押さえておきたいポイント
妊娠中に知っておいてほしいおっぱいのこと

赤ちゃんにもいろいろなタイプがあるようです。


産後に授乳についてや、おっぱいの仕組みをきいても頭に入らないことが多いです。
妊娠中から知っておくと、産後のおっぱい生活が楽しみになると思います。


当院では妊娠中に 
「おっぱいクラス」 を開催しています。
毎月第2木曜日 14:00~15:30  
この機会にぜひ参加してみてくださいね。

私、ごとう IBCLC(国際認定ラクテーションコンサルト)が担当しています。

☆IBCLC 覚えていてね!
国際資格を持った「おっぱい育てを支援する専門家」を国際認定ラクテーションコンサルタント(IBCLC)
と呼びます。お母さんたちのお話をよく聞き、役に立つ情報を提供し、どうしたらおっぱい育てがうまくいくのか
お母さんと一緒になって考え、実行するお手伝いをしていきます。
2015年現在 世界102か国で28105人 日本では994人 のIBCLCが活動しています。

おっぱいに関する絵本や
子育てに関する本も紹介しています。

当院待合にも、
「今から始めるラクラク育児BOOK」
「気がかりスッキリらくらく育児BOOK」    置いてありますので
妊婦健診待ち時間に手に取ってみてくださいね!!
 

あけましておめでとうございます

こんにちは! 助産師のさかいです。 

みなさん、年末年始はいいかがお過ごしでしたか?
当院では、大晦日も元日も赤ちゃんが生まれ、おめでたい年越しになりました☆


さて、明日1月7日は五節句の一つ『人日』です。
『七草の節句』ともいい、七草粥を食べる日です。

なぜ人日に七草粥を食べるのか…

その昔、中国では人日に無病息災を願って七草入りの汁物をいただく風習があったそうです。
一方日本でも、年の初めに若菜を摘む『若菜摘み』という風習があり、それらが合わさって『七草粥』を食べる日となったようです。

つまり、“お正月の暴飲暴食で疲れた胃腸を休める”だけではなく、“時季の食物をいただき、今年一年健康に過ごせるように願う”ことも大切な目的なのですね。

スーパーによっては、七草粥セットが売られているところもあるようですから、お手軽に調理ができそうですね。

「七草粥はちょっと……」と思われる方、、、
冬野菜で代表的なものに、白菜、ほうれん草、春菊、芽キャベツ、ブロッコリー、カブ、芋類などがあります。
それらの野菜をたっぷり使って、鍋やスープにしても良いですね。

上記の野菜には、塩分の吸収を抑えるカリウムや葉酸、食物繊維が豊富に含まれています。
好きなもの、苦手なものがあるかも知れませんが、どれかに偏って摂取するのではなく、少しずつでも色々な種類を食べてくださいね。

もちろん、味付けは塩分控えめに !!

昆布、鰹節、きのこ類などの旨味を上手く活用したり、生姜やゆずなどの香りが強いものを加えたりすると、少しの塩分でも満足できる味付けになりますよ。



も~いくつ寝ると…♪

こんにちわ。

ゆりレディースクリニック 助産師軍団 お笑い担当、ふじがきです。
(…不安になった患者様方、大丈夫です、ちゃんと仕事します!)
妊婦さん向けの情報提供のほかにも、お産にまつわる雑学や、余談も混ぜてお伝えしていこうと思いますので気楽に読んでいただけたら嬉しいです。

今日は今年一の寒波がやってきましたね、朝起きたら一面の銀世界にびっくり!
クリニックの庭もきれいな雪化粧でした。
前回のブログでお話ししたように、女性にとって「冷え」は大敵です。
みなさんあったかくして過ごしてくださいね。

さて、もうあと3日で今年も終わりです、一年早い!
みなさんも大掃除、年賀状印刷などなど年末行事に追われているのではないでしょうか?
今はお掃除も便利グッズがたくさん出ていますが、昔の人のようにしゃがんで雑巾がけをしたり、窓拭きをしたりするのは、妊婦さんにはおススメのプチ体操になりますのでぜひやってみてください。
お産では意外に普段使わない筋肉を使うので、産後「なんでこんなところが筋肉痛!?」ということもあります。太ももの内側や、ふくらはぎ、股関節を伸ばしたりするのに、立ったりしゃがんだりを繰り返すスクワットなどはとっても有効です。
便利なグッズに頼らず、今年はストレッチお掃除もいいかもしれませんよ。
あ、もちろんお腹の張りを自覚している妊婦さんは無理をしないでくださいね!

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。
新しい年が皆さんにとって素敵な年になりますように!

外来は1月4日からになります。
妊婦健診の皆さん、また、1月にお会いしましょう。
美味しいものがならぶお正月、体重増加の呪縛に負けないよう、食べ過ぎにご注意くださいね~(笑)



ブログはじめました。

こんにちは。

ゆりレディスクリニック 助産師のごとうです。

助産師ブログはじめました。
妊婦さんに向けて、妊娠中にできるからだ作り、生活について、出産が近づいた時の心構え、出産後の赤ちゃんとの生活についてなど。
また、当院でのスクールの様子や助産ケア、スタッフが大切にしていること、当院に受診している方の妊娠、出産、子育てがより楽しめるようにブログを通じて発信できればと考えています。

12月になりました。寒い日が続くようになりましたね。
今回のテーマは「冷え」について

身体の冷えは古くから、万病のもと と言われています。
それは男性、女性関係なくどの世代にも言えることです。
もちろん妊婦や産婦にも同じことが言えます。

妊婦も「冷え」は大敵です。
体が冷えることで、お腹が良く張ったり、むくみやすくなったり、逆子になったり・・
身体は正直です。
マイナートラブルがある時こそ、体が冷えていないか確認してみてください。
産婦にも「冷え」は大敵です。
陣痛がなかなか来なかったり、陣痛がきているのになかなか出産に至らなかったり、子宮の循環がよくないとお産にも響きます。
妊婦、産婦は足元を温めるようにしましょう。
この時期は足首まである靴下やレッグウォーマーは必需品になりますよ。
お家では温かいものを飲んだり、食べたりして体の中から温めましょう。
お風呂も効果的です。半身浴などおすすめです。

急に寒くなって体も赤ちゃんもびっくりしているかもしれません。
どうぞ身体を、冷やさず体調も整えれるといいですね。

岐阜市で産婦人科をお探しの方は一色の森 ゆりレディスクリニックへ

058-246-1011